2018/7/14 スパタイGP2018年シリーズ第1戦 リザルト&レポート

2018.07.14

日時:2018年7月14日(土)
場所:袖ヶ浦フォレストレースウェイ
路面コンディション:ドライ
協力:ブリヂストンタイヤジャパン(株)、BMWジャパン(株)、フォルクスワーゲングループジャパン(株)、FCAジャパン(株)、マツダ(株)、スバル(株)他

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スーパータイムアタックグランプリ(スパタイGP)2018年シリーズ第1戦が行われました。スパタイGPにエントリーした参加者たちは本番前のフリー走行時にグリッドスタートを体験しました。

ドライビング技術だけでなく、精神力や集中力も競うという、まったく新しいタイプのモータースポーツとして実施されているスパタイGPは、純粋に速さだけを追求しているわけではありません。

実況中継の中、一人ずつタイムアタックする緊張感と独特の雰囲気を味わいつつ、ルールやマナーに気を配って走ることが求められ、精神のコントロールが重要な要素となります。まさしく一周入魂です。

ルールについて一例を挙げると、タイムアタックに入る際に計測ラインの手前でライトオンし、走り終えたらライトオフにする、といったようなことが義務付けられています。これを守れなかったら、即失格です。

そして、計測後のアウトラップでピットインしなかった場合も失格となり、スピンおよびコースアウトをした場合も失格という厳しいレギュレーションのもとで実施されています。つまり、安全マージンを残して走らないといけないわけです。

スパタイGPを極めることでリスク・マネージメント力が高まり、一般公道においても事故に遭わない/加害者にならないドライビング・スキルが身に付くといえるでしょう。この部分が、国土交通省安全運転推進事業の「injured ZERO」プロジェクトとして実施されている太田校長によるドライビングレッスンのコンセプトと見事に合致しているわけです。

2018年シーズンもスパタイGPに協賛しているブリヂストンタイヤジャパン様から、POTENZA賞(審査員特別賞)として、POTENZA RE-71Rが贈られます。今季もシリーズを通して活躍した選手の中からスパタイGP運営委員会がマナーや成長度合いなど、速さだけではなく総合的に判断し、受賞者を選定します。

安全運転を楽しく学びたい方は、まず太田校長によるドライビングレッスンを受講し、さらなるステップアップを目指してスパタイGPにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


表彰式の模様

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ST2000

排気量2200cc未満(ターボ係数1.5)のスポーツカーによるST2000クラスは、マツダ RX-8タイプSの相楽選手が走行タイム:1’25.709(スパタイチャンピオンハンデ:3秒を加算したタイム)で1位、マツダ デミオ15MBの伊藤選手が走行タイム:1’27.806で2位、BMW 320Dの筆田選手が走行タイム:1’31.397で3位となりました。

スパタイGP 正式結果 ST2000

 


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ST3000

排気量2200cc以上〜3200cc未満(ターボ係数1.5)のスポーツカーによるST3000クラスは、スバル インプレッサ WRX-STiの小林選手が走行タイム:1’21.228(4WD車ハンデ:1秒を加算したタイム)で1位、スバル レガシィ GTスペックBの清水選手が走行タイム:1’24.450(スパタイチャンピオンハンデ:3秒+4WD車ハンデ:1秒を加算したタイム)で2位、マツダ アテンザXDの田中選手が走行タイム:1’38.427で3位となりました。

スパタイGP 正式結果 ST3000


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ST5000

排気量3200cc以上(ターボ係数1.5)のスポーツカーによるST5000クラスは、日産 GT-Rの青山選手が走行タイム:1’18.304(4WD車ハンデ:1秒を加算したタイム)で1位となりました。

スパタイGP 正式結果 ST5000


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アルファロメオ CUP 2000

排気量2000cc以下(ターボ係数1.5)のアルファロメオによるアルファロメオ CUP 2000クラスは、アルファロメオ ジュリエッタ1.4の小玉選手が走行タイム:1’29.379(スパタイチャンピオンハンデ:3秒を加算したタイム)で1位となりました。

スパタイGP 正式結果 アルファロメオ CUP 2000


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アルファロメオ CUP 3000

排気量3000cc以下(ターボ係数1.5)のアルファロメオによるアルファロメオ CUP 3000クラスは、アルファロメオ 4Cの河上選手が走行タイム:1’26.423(ミッドシップ車ハンデ:1秒を加算したタイム)で1位となりました。

スパタイGP 正式結果 アルファロメオ CUP 3000


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アバルト CUP

アバルトによるアバルト CUPクラスは、アバルト 500の柳内選手が走行タイム:1’33.030で1位となりました。

スパタイGP 正式結果 アバルト CUP


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フォルクスワーゲン R・GTI CUP

フォルクスワーゲンのRシリーズ・GTIシリーズによるフォルクスワーゲン R・GTI CUPクラスは、ゴルフ Rの仁藤選手が走行タイム:1’21.568(4WD車ハンデ:1秒を加算したタイム)で1位、ポロ GTIの横手選手がとなりました。走行タイム:1’28.243で2位となりました。

スパタイGP 正式結果 フォルクスワーゲン R・GTI CUP


 

 

メーカー別の章典

同じ車種やメーカーの仲間を増やそう!ということで、メーカー別の章典も楽しみのひとつ。スパタイGP運営委員会が、自動車メーカーからの協力を得て、表彰している。

 

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マツダ CUP

マツダCUPを獲得した相楽選手、伊藤選手、田中選手には、マツダデザインのアイテムが贈られました。


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BMW CUP

BMW CUPを獲得した筆田選手には、アンブレラが贈られました。


 

 

スパタイGP2017年シリーズ 年間表彰

スパタイGP2017年シリーズの年間ポイントランキングが確定したので、2018年シリーズ第1戦の会場において上位入賞者を表彰した。

 

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ST2000クラス 年間ポイントランキング

ST2000クラスは、マツダ RX-8タイプSの相楽選手がチャンピオン、マツダ デミオ15MBの伊藤選手が2位、アルファロメオ ジュリエッタ1.4の小玉選手が3位となりました。


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ST3000クラス 年間ポイントランキング

ST3000クラスは、スバル レガシィ GTスペックBの清水選手がチャンピオン、スバル インプレッサ WRX-STiの小林選手が2位、フォルクスワーゲン ゴルフ Rの仁藤選手が3位となりました。※ST5000クラスは、渡辺選手がチャンピオン、萬選手が2位、寺島選手が3位となりました。


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ベストタイム賞

メーカー別のベストタイム賞は、アルファロメオ ジュリエッタ1.4の小玉選手、スバル レガシィ GTスペックBの清水選手、フォルクスワーゲン ゴルフ Rの仁藤選手、マツダ RX-8タイプSの相楽選手が受賞。


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皆勤賞

皆勤賞は、ST2000クラスにエントリーしていた相楽選手、伊藤選手、小玉選手が受賞。ウルトジャパンのライト付きキャップが贈られました。


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審査員特別賞

審査員特別賞(POTENZA賞)は、マツダ RX-8タイプSの相楽選手が選出され、スパタイGPに協賛しているブリヂストンタイヤジャパン様POTENZA RE-71Rが贈られる予定。選出理由は、走行マナーがよく、成績優秀で、皆勤賞を受賞したからということになります。2018年シリーズも、ワンシーズンを通して活躍した選手の中から、スパタイGP運営委員会が速さだけではなくマナーや成長度合いなどを総合的に判断し、受賞者を選定します。

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