2019/4/30 スパタイGP2019年シリーズ第1戦 リザルト&レポート

2019.04.30

日時:2019年4月30日(祝)
場所:袖ヶ浦フォレストレースウェイ
路面コンディション:ハーフウェット
協力:ブリヂストンタイヤジャパン(株)、BMWジャパン(株)、フォルクスワーゲングループジャパン(株)、FCAジャパン(株)、マツダ(株)、スバル(株)他

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 スーパータイムアタックグランプリ(スパタイGP)2019年シリーズ第1戦が行われました。今回は路面がハーフウェットだったため、参加者たちはグリッドスタートを体験しつつ、雨天時のレギュレーションに則って、周回を重ねながらベストタイムを狙いました。

 スパタイGPは、ドライビング技術だけでなく、精神力や集中力も競うという、まったく新しいタイプのモータースポーツとして実施されています。純粋に速さだけを追求しているわけではありません。路面がドライの際は、実況中継の中、一人ずつタイムアタックする緊張感と独特の雰囲気を味わいつつ、ルールやマナーにも気を配って走ることが求められます。つまり、精神のコントロールが重要な要素になるといえます。まさしく一周入魂です。

 ルール(ドライ路面時)について一例を挙げると、タイムアタックに入る際に計測ラインの手前でライトオンし、走り終えたらライトオフにする、といったようなことが義務付けられています。これを守れなかったら即失格です。そして、計測後のアウトラップでピットインしなかった場合も失格となり、スピンおよびコースアウトをした場合も失格という厳しいレギュレーションのもとで実施されています。つまり、安全マージンを残して走らないといけないわけです。

 スパタイGPを極めることでリスク・マネージメント力が高まり、一般公道においても事故に遭わない/加害者にならないドライビング・スキルが身に付くといえるでしょう。この部分が、安全を第一にしている「injured ZERO」プロジェクトとして実施されている太田校長によるドライビングレッスンのコンセプトと見事に合致しているわけです。

 ST2000、ST3000、ST5000というクラス分けとなり、より参加しやすくなった2019年シーズンも、シリーズを通して活躍した選手の中からスパタイGP運営委員会がマナーや成長度合いなど、速さだけではなく総合的に判断し、審査員特別賞が選定されます。安全運転を楽しく学びたい方は、まず太田校長によるドライビングレッスンを受講し、さらなるステップアップを目指してスパタイGPにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。第2戦から参加しても楽しめるので、我こそは!と思った方は是非ともエントリーしてみてください。


表彰式の模様

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ST3000

排気量2200cc以上〜3200cc未満(ターボ係数1.5)のスポーツカーによるST3000クラスは、アルファロメオ4Cの冨田選手が走行タイム:1’17.671で1位、フォルクスワーゲン ゴルフGTIの中嶋選手が走行タイム:1’20.252で2位、フォルクスワーゲン ゴルフRの仁藤選手が走行タイム:1’20.305で3位となりました。

スパタイGP 第1戦 正式結果 ST3000


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ST2000

排気量2200cc未満(ターボ係数1.5)のスポーツカーによるST2000クラスは、アルファロメオ159の佐藤選手が走行タイム:1’30.414で1位、マツダ デミオの伊藤選手が走行タイム:1’31.563で2位、BMW 420iクーペの小泉選手が走行タイム:1’31.913で3位となりました。

スパタイGP 第1戦 正式結果 ST2000

スパタイGP年間スケジュール

  • 第1戦 4月30日(火・祝)
  • 第2戦 6月29日(土)
  • 第3戦 7〜8月調整中
  • 第4戦 12月14日(土)
  • 第5戦 2020年1〜2月予定

*予定は変更になる場合があります

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